KIMONO 朱色の帯
亀甲の柄に秋を感じさせる帯です。
おめでたい席でも結婚式の二次会等にも締められます。
気軽に地味目な着物に朱色を入れると華やかになりますが、華やかな着物でも負けない帯です。
着物は奥が深く、反物を買ってからが楽しみが増えていきます。
着物と帯、帯あげ、帯締めの色を合わせていくと着物の良さが倍も3倍も広がり、小物てもまだまだ艶やかになります。
洋服では絶対合わせないだろうと思う色合わせなのに着物にすると合わない色がないくらい合う色が多い。
それは絹と云う生地がそうなるのか?織り方がそうするのかは分からない。
不思議だなぁといつも思う。
自然は偉大だと反物を見るたびにそう思う。
KIMONO 今日
振袖
昭和の振袖です。
柄がはっきりしていて振袖としては目立ちます。
袴との愛称も良いと思います。
髪飾りも派手にできますし、ショールとも良く合います。
少しキリッとしたお化粧でも似合いそうです。
これにブーツでハイカラさんになりそうです🎵
古いかな?
土曜日のランチ
又々、紋屋さんに行きました。
今日はほうぼう🎵
身がしっかりしていて食べやすくてとても美味しく頂きました。
予約で一杯どカウンターも空いてなくて、お部屋が一部屋空いていたので初めてお部屋で食べました。
一層落ち着いて美味しく感じました。
この日はホール長が対応してくださり、丁寧で益々お店が大好きになりました。
土曜日は柿生のリサイクル着物の蔦の葉のオーナー田中さんと一緒にランチしました。
田中さんは着付け教室の先生です。
まぁ~🎵
綺麗に着物を着ていて驚きました。
実は食べる前に着物の団体の方を見かけました。
襟足が随分開いていて❗
ちょっとびっくり❕
着付け教室で習ったのか?
着付けてもらったのか?
先生の上品な着付けに流石だなと思い、自分も気を付けて着ないといけないなぁと反省❗
多摩センター イルミネーション
流石、多摩センター
キティちゃんが巨大🎵